足利市のイベント・祭り情報

栃木県足利市で開催される祭り・イベント

15件のイベント
4月11
🎋 祭り
あしかがフラワーパーク「ふじのはな物語~大藤まつり2026~」
2014年に日本で唯一、アメリカCNNが選出した「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」で「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催されます。広さ100,000平方メートルの園内は、350本以上の見応えのあるフジのガーデンです。 栃木県の天然記念物にも指定されている600畳敷(1,000平方メートル)の大藤棚3面を持ち、樹齢160年におよぶ大藤(ムラサキフジ)、そして庭木作りのフジ、長さ80メートルの白藤のトンネル。世界でも珍しい八重の大藤棚、白藤のトンネルは花の真下を通り抜けることができ、人気を呼んでいます。シロフジはムラサキフジと比較して香りが強く、トンネルをくぐると甘い香りにつつまれて幸せな気分にひたれます。 また、フジに似た黄色の花をつけるキングサリ(和名「きばな藤」)が園内に約200本あり、日本の気候では生育が難しく珍しい品種です。この時期は5,000株以上のツツジやシャクナゲなど、春の花数百種も咲き乱れ、フジとの競演が百花繚乱の園内を演出します。 期間中は園内全体をライトアップして幻想的な「夜の藤」を演出します。ライトアップは日本夜景遺産にも認定されています。 2018年、あしかがフラワーパーク西ゲート前に新駅「あしかがフラワーパーク駅」が開業しましたので、あしかがフラワーパークへのアクセスがますます便利になりました。 ■昨年の開花状況:オオフジ(ムラサキフジ)  開  花:4月15日  5分咲き:4月23日  8分咲き:4月27日  満  開:4月29日 ■昨年の開花状況:シロフジ  開  花:4月20日  5分咲き:4月26日  8分咲き:4月28日  満  開:4月30日 ■画像提供:あしかがフラワーパーク
4月15
🎋 祭り
足利フラワーパーク 大藤まつり
📍 あしかがフラワーパーク
足利フラワーパークの大藤棚のライトアップ。CNNの世界の夢の旅行先に選出。
5月5
🎋 祭り
足利織姫神社春季例大祭
足利の産業の守護神とされ、社殿が国の登録有形文化財に指定されています。恋人の聖地にも認定された足利織姫神社の春季例大祭です。 奉納神楽をはじめ合唱や和太鼓・筝曲など、毎年、たくさんの方々の奉納演奏により、大変賑わっております。当日は、お抹茶や和菓子などの販売もあります。
6月1
🎋 祭り
初山祭(ペタンコまつり)
無病息災、無事成長を祈願する奇祭「初山祭」が男浅間(おとこせんげん)(上の宮)と女浅間(おんなせんげん)(下の宮)で毎年山開きの6月1日に行われます。この祭りは400年以上も前から始められたといわれ、足利市の重要民俗文化財に指定されています。その昔、洪水・疫病・飢饉で多くの子供が苦しんだ時、この神社が祀られている山から龍がのぼり子供たちが救われたことから始まったという伝説があります。 祭りの当日、この一年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し御朱印(男女で形が異なります)を額に押してもらい、無病息災、開運を祈願します。男の子は高い山の男浅間に、女の子は低い山の女浅間へ参拝します。神前で赤ちゃんの額に神社の御朱印をペタンと押すことから「ペタンコまつり」の名で親しまれています。 男の子は「さくらの花びらの中に浅間神社」、女の子は「角印(2センチメートル角)の中に浅間神社」の御朱印を押します。おとなしく御朱印を押される子もいれば、驚いて泣き出してしまう子もいます。また、この日に販売される絵馬には伝説の龍が描かれており、疫病除け・悪水除けにご利益があるとされています。
8月1
🎆 花火
第110回足利花火大会
足利夏まつりのクライマックスを飾る「足利花火大会」は、1903(明治36)年に開始された伝統ある大会で、今年で121年、108回を数えます。伝統と歴史に加え、質、量とも関東屈指の大会として知られ、毎年約50万人の観覧者が関東一円から集い、多くの人に親しまれています。 恒例の尺玉や仕掛花火、ワイドスターマイン、日本の名玉大玉花火など約2万発の花火が打ち上げられ、フィナーレの総延長800メートルの「大ナイアガラ」と「ワイドスターマイン」の競演は圧巻です。 市の中心部で行なわれることから交通アクセスにも優れ、無料駐車場も用意されています。 花火大会に合わせに「ヤングヤング夏祭り」も開催され、お化け屋敷や縁日、プロレスイベントが予定されています。 ※万が一、不発玉等を発見した場合は、不発玉等には絶対に触れずに、速やかに付近の足利花火大会実行委員会スタッフ、または足利花火大会実行委員会(足利商工会議所 TEL 0284-21-1354)までご連絡ください。 ※会場付近は17:30~21:00まで交通規制となります。
8月14
🎋 祭り
石尊山の梵天祭り
原始的な太陽信仰を伝える「石尊山(せきそんさん)の梵天(ぼんてん)祭り」は月遅れ盆の8月14日早朝に毎年行われる行事です。神仏習合時代の石尊山信仰を色濃く残し、奉納される梵天が異色の形態をとることから民俗文化財として貴重なものであり、栃木県無形民俗文化財に指定されています。 当日は、午前3時からふもとの不動堂で鶏足寺(けいそくじ)住職が護摩(ごま)供養と安全祈願を行った後、心身を清めた白装束の若者たちにより、午前4時、山伏の法螺貝ほらがいを合図に15メートルもある御柱(みはしら)(杉丸太)と7月末に作られた250体余りの梵天(幣束)を石尊山に担ぎ上げ、日の出ともに山頂に打ちたて、石尊宮に奉納します。山頂でお柱が立てられ、その杉丸太を登り先端の名板(めいばん)・帝釈天(たいしゃくてん)・幣串(ひぐし)を抜き取り家内安全・商売繁盛を願って家に持ち帰り飾るというお祭です。頂上では赤飯、御酒の配付も行います。
8月17
🎋 祭り
灯ろう流し
足利市内を流れる渡良瀬川で毎年8月17日に先祖や故人の霊を送る灯ろう流しが行われ、ろうそくに火を灯した灯ろうが渡良瀬川の川面に幻想的に浮かびます。 しめやかな読経が流れるなか、毎年、約2千個の灯ろうが渡良瀬川に流され、先祖や今は亡き人達の霊をお送りします。
10月17
🎋 祭り
下野國一社八幡宮秋祭
下野國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)は、天喜4年(1056年)、八幡太郎の名で有名な源義家が陸奥の豪族・安倍頼時父子との戦い(前九年の役)に赴く途中、戦勝を祈願して山城の国(現京都府)の男山八幡宮を勧請し創建され、下野国第一の八幡宮として、下野國一社八幡宮と称し、南北朝時代以降の指定文化財を数多く有しています。境内には、「日本三大縁切り稲荷」の一つに数えられ、縁切りは勿論の事、病気、災難、厄除けにも霊験あらたかな門田稲荷神社があります。 秋祭りでは、足利市無形文化財に指定されている御神楽が毎年披露されます。
11月23
🎋 祭り
釋奠
足利市指定民俗文化財の「釋奠(せきてん)」は史跡足利学校(国指定史跡)で毎年11月23日に開催され、儒学の祖・孔子とその高弟を祀る儀式で、「供え物を置く」という意味があります。日本では701年(大宝元年)に初めて行われたと伝えられ、儒学が盛んだった江戸時代に全国的に広まりましたが、現在は足利学校のほか東京の湯島聖堂や会津の日新館など全国でも数ヶ所だけに残っている大変珍しい行事です。当日は足利学校を無料開放(但し、一部のみの公開)します。 約150名の参列者は杏壇門(きょうだんもん)の前で手を洗い、口をすすぐ禊(みそぎ)を済ませ、入場します。会場に鐘の音が響き儀式が始まり、神官が祝詞(のりと)を読み上げます。参列者は雅楽が流れる中、孔子像と足利学校を創設したと伝えられる小野篁(おののたかむら)公像に肉や魚、野菜などを供えます。
12月8
🎋 祭り
金山神社例大祭「吹子祭」
昔ながらの鍛冶(かじ)技法の伝統を後世に伝える貴重な儀式「吹子祭(ふいごまつり)」が、足利市福富新町の鉄工団地内の一角にある金山神社で厳かに行われます。この神社の祭神は鉱山・金属業を司る神様の金山彦命(かなやまひこのみこと)であり、本宮は岐阜県垂井町(たるいちょう)にある南宮(なんぐう)大社です。 1924(大正13)年に当時の関係者が、そのご分体を足利市伊勢町の飯成(いいなり)神社境内に祀まつりましたが、この後、1974(昭和49)年、現在地に造営し遷宮(せんぐう)しました。 毎年12月、年1回の大祭では、鍛冶職にとって、もっとも大切な鞴(ふいご)に感謝し、鉄工の神様に鉄工関係者の安全と繁栄を祈願します。足利鉄工協同組合・鉄工団地協同組合員から選ばれた5人の鍛冶鍛錬者たち(奉行:見分役、横座:親方〔小槌をもち、指図する役〕、先手2名:大槌により材料から形を作る役、鞴:炉の管理役)が烏帽子、直垂白装束をまとい、力を合わせてひとつの新しい鉄の輪を鍛え作ります。 会場には「トンテンカン、トンテンカン」と金床に金槌を打ちつける音が響きわたります。20分ほどで鉄の輪が完成し、代々続く鉄の輪につなぎ、新たな鎖として神社に奉納します。
12月31
🎋 祭り
悪口まつり
京都の鞍馬山(くらまやま)、奈良の信貴山(しぎさん)と並び日本三大毘沙門天のひとつ、大岩山毘沙門天では、大晦日から元日にかけて恒例の「悪口(あくたい)まつり」が開催されます。このまつりは、一年間に積もった厄を落とし、うっぷんを発散することで、すがすがしい気分で新年を迎えようという江戸時代から伝わるもので、日本奇祭の一つとして有名です。 大晦日の晩から元日の未明にかけて、修験者(しゅげんじゃ)の法螺貝の音に先導され、星空を仰ぎ「バカやろう」などと大声を掛け合いながら山頂の本堂を目指します。ただし、悪口に「ぼう」のつく言葉(例:びんぼう・どろぼう等)は禁句となっています。日頃のストレスを解消し、新しい気持ちで年を迎えるにはもってこいの祭りです。 当日は大きな声を競う「悪口大声コンクール(参加無料)」も開催されます。「悪口まつり」が終わると、「滝流しの式」が行われます。
1月1
🎋 祭り
滝流しの式
大晦日の「悪口(あくたい)まつり」に続き、新年を迎えると「滝流しの式」が行われます。まず僧侶により護摩(ごま)焚きが行われ、参詣客へ配るお札を火にあて祈祷をします。さらに読経の続けられる中、祈願者が早朝に毘沙門天の前に正座して御神酒(おみき)をいただくのが「滝流しの式」です。 僧侶が祈願者の頭上から酒器で神酒を注ぎ、頭から額、そして鼻筋を伝わって流れてくる御神酒を顔の前に直径50センチメートルはあろうかという大杯を持って受け、自分の飲める量が入ると左手を挙げて注ぐのをやめてもらいます。そしてそれを一気に飲み干す儀式です。願い事や無病息災をかなえてもらうため、「幸運が滝のごとく無尽蔵に流れるように」ということから行われています。
1月13
🎋 祭り
繭玉市
毎年1月13日に商売繁盛や開運を願う「繭玉市(まゆだまいち)」が徳正寺(とくしょうじ)で開かれます。この祭りは、丑・寅年の守り本尊の虚空蔵菩薩を祀る徳正寺が、1739年(元文4年)に虚空蔵堂を修復し、その時から始まったと伝えられています。 昔は、「蚕や繭が育ちますように」と養蚕家のための行事でしたが、織物が盛んになってきた頃からは「織物・家業がますます繁盛しますように」と商売繁盛を願うようになり、参道では「繭玉」が売られるようになりました。毎年、参道は縁起物の繭玉やだるまを買い求める大勢の人で賑わいます。
2月3
🎋 祭り
節分鎧年越
足利に春を呼ぶ伝統行事「節分鎧年越(よろいとしこし)」が節分の夜に行われ、坂東武者に扮した市民200人余りが参加する行列が勇壮に繰り広げられます。市長扮する主将を中心に鎧・冑に身を固めた坂東武者が、法螺貝・陣太鼓を鳴らしながら、歴史絵巻さながらに大通りを行進し、織姫公民館から国宝鑁阿寺(ばんなじ)までの約1.3キロメートルを約1時間かけて練り歩きます。 足利氏宅跡の鑁阿寺(ばんなじ)に到着すると、市長が足利氏代々の供養と市の繁栄を祈願し「願文(がんもん)」を奉読します。本堂で武者たちが「追儺式(ついなしき)」(豆まき)を行った後、「エイ、エイ、オー」と勝どきを上げます。 「節分鎧年越」は、約750年前の鎌倉時代中期、足利義兼の孫・泰氏(源姓足利氏4代目)が一族の結束と勢力を誇示するため、坂東武者500騎を鑁阿寺(ばんなじ)南大門に勢揃いさせたという故事にちなんだ古式ゆかしい行事です。江戸後期から明治時代にかけて一時途絶えましたが、1915年(大正4)繊維業者を中心に復活し、2015年には100年目を迎え足利を代表する伝統行事として受け継がれています。
3月7
🎋 祭り
御田植祭
秋の豊作を祈願する神事「御田植(おたうえ)」が御厨(みくりや)神社で行われます。この神事は数百年続く伝統行事で、足利市の民俗文化財に指定されています。 当日は早朝に氏子全員が神社の前に集まり、神職が昔ながらの農機具を使い、わらを種苗・刈穂にみたて、苗代つくりから田植え、刈り入れなどの一連の農作業を氏子の人たちとともに行います。 この時に使用したわらは氏子の農家に分けられ、これを田植えの際に苗を束ねるのに使用するとイナゴや害虫の被害を受けずに済み豊作になるという言い伝えがあります。