祭り

節分鎧年越

栃木県 足利市

📅 開催日2027年2月3日(水)

イベント概要

足利に春を呼ぶ伝統行事「節分鎧年越(よろいとしこし)」が節分の夜に行われ、坂東武者に扮した市民200人余りが参加する行列が勇壮に繰り広げられます。市長扮する主将を中心に鎧・冑に身を固めた坂東武者が、法螺貝・陣太鼓を鳴らしながら、歴史絵巻さながらに大通りを行進し、織姫公民館から国宝鑁阿寺(ばんなじ)までの約1.3キロメートルを約1時間かけて練り歩きます。 足利氏宅跡の鑁阿寺(ばんなじ)に到着すると、市長が足利氏代々の供養と市の繁栄を祈願し「願文(がんもん)」を奉読します。本堂で武者たちが「追儺式(ついなしき)」(豆まき)を行った後、「エイ、エイ、オー」と勝どきを上げます。 「節分鎧年越」は、約750年前の鎌倉時代中期、足利義兼の孫・泰氏(源姓足利氏4代目)が一族の結束と勢力を誇示するため、坂東武者500騎を鑁阿寺(ばんなじ)南大門に勢揃いさせたという故事にちなんだ古式ゆかしい行事です。江戸後期から明治時代にかけて一時途絶えましたが、1915年(大正4)繊維業者を中心に復活し、2015年には100年目を迎え足利を代表する伝統行事として受け継がれています。

🌟 見どころ・アクセス情報

足利市に春を告げる勇壮な伝統行事「節分鎧年越(よろいとしこし)」は、毎年節分の夜に繰り広げられる歴史絵巻です。市長扮する主将を筆頭に鎧・冑に身を固めた坂東武者200人余りが、法螺貝と陣太鼓の音を響かせながら大通りを行進。織姫公民館から国宝・鑁阿寺(ばんなじ)までの約1.3kmを約1時間かけて練り歩く様子は圧巻です。鎌倉時代中期、足利義兼の孫・泰氏が坂東武者500騎を鑁阿寺に勢揃いさせた故事にちなんだ、約750年の歴史を持つ行事です。鑁阿寺到着後は追儺式(豆まき)も行われ、武者たちの「エイ、エイ、オー」という勝どきが夜空に轟きます。アクセスはJR両毛線・東武伊勢崎線「足利駅」から徒歩約15分。周辺には足利学校や足利フラワーパークもあり、観光と合わせて楽しめます。冬の夜の行事のため防寒着必携。沿道での観覧スペースは早めの確保がおすすめです。

📋 情報提供:とちぎ旅ネット
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