祭り
釋奠
栃木県 足利市
| 📅 開催日 | 2026年11月23日(月) |
|---|---|
| 🎟️ 入場料 | 無料 |
イベント概要
足利市指定民俗文化財の「釋奠(せきてん)」は史跡足利学校(国指定史跡)で毎年11月23日に開催され、儒学の祖・孔子とその高弟を祀る儀式で、「供え物を置く」という意味があります。日本では701年(大宝元年)に初めて行われたと伝えられ、儒学が盛んだった江戸時代に全国的に広まりましたが、現在は足利学校のほか東京の湯島聖堂や会津の日新館など全国でも数ヶ所だけに残っている大変珍しい行事です。当日は足利学校を無料開放(但し、一部のみの公開)します。 約150名の参列者は杏壇門(きょうだんもん)の前で手を洗い、口をすすぐ禊(みそぎ)を済ませ、入場します。会場に鐘の音が響き儀式が始まり、神官が祝詞(のりと)を読み上げます。参列者は雅楽が流れる中、孔子像と足利学校を創設したと伝えられる小野篁(おののたかむら)公像に肉や魚、野菜などを供えます。
🌟 見どころ・アクセス情報
足利市の史跡足利学校で毎年11月23日に執り行われる「釋奠(せきてん)」は、足利市指定民俗文化財に指定された格調高い儀式です。儒学の祖・孔子とその高弟を祀るこの祭礼は、日本では701年に始まったとされ、現在では湯島聖堂や会津・日新館など全国数か所にしか残っていない大変希少な行事です。約150名の参列者が杏壇門の前で禊を行い、雅楽が流れる中で肉・魚・野菜などを孔子像に供える様子は、古の学問の都・足利の面影を今に伝えます。当日は足利学校が無料開放されます(一部のみ)。アクセスはJR両毛線・足利駅から徒歩約10分。駐車場も利用可能です。足利市内には足利フラワーパークや織姫神社など観光スポットが点在し、秋の紅葉と合わせて散策を楽しめます。厳かな儀式ですので、見学の際は静粛にお願いします。
📋 情報提供:とちぎ旅ネット
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