祭り
大捻縄引き
栃木県 大田原市
| 📅 開催日 | 2026年8月15日(土) |
|---|---|
| 🎟️ 入場料 | 無料 |
イベント概要
大捻縄引きは「国選択 無形民俗文化財」に選定されており、古くから伝承されている盆綱引きの年中行事です。 運動会で見られるような「綱引き」ではなく、たくさんの「稲わら」よじりあげて作った長さ50メートル、太いところは直径50センチメートルを超える大縄をモジリ、大勢の人たちで引き合う勇敢な盆綱引きです。 1520(永正17)年8月、白川城主の結城義永が、1,500騎を率いて烏山城主の那須資房を攻めた折、両軍は箒川沿岸の縄釣台(現在の那珂川町浄法寺)で激しい戦いを繰り広げ、劣勢となった義永軍が「太い縄」をよりあげ崖に吊り下げて逃げようとするところを、資房軍が縄をひきあったのが始まりと伝えられています。
🌟 見どころ・アクセス情報
栃木県大田原市佐良土で毎年8月15日に行われる「大捻縄引き」は、国選択無形民俗文化財に選定された歴史ある盆綱引きです。長さ50メートル、太いところは直径50センチを超える巨大な稲わらの縄を多くの参加者が引き合うその姿は、運動会の綱引きとは比べ物にならないスケールと迫力があります。1520年の合戦に由来するという伝承を持ち、勝敗よりも地域の絆と先祖への祈りを大切にした行事です。入場は無料で、地域の夏の風物詩として家族連れにも親しまれています。大田原市街地からは車で約30分、東北自動車道・矢板ICから約40分が目安です。駐車場は会場周辺に用意される場合がありますが、早めの到着をおすすめします。大田原市内には那珂川の清流沿いに温泉地もあり、祭りの後に立ち寄るのもよいでしょう。8月のお盆時期は日差しが強いため、帽子・日焼け止め・飲料水の持参を忘れずに。地元の屋台や出店も並ぶことが多く、地域の食文化を楽しみながら迫力の大縄引きを間近で体感できる貴重な機会です。
📋 情報提供:とちぎ旅ネット
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