大田原市のイベント・祭り情報
栃木県 › 大田原市で開催される祭り・イベント
4件のイベント4月18土
🎋 祭り
大田原屋台まつり
春恒例の「大田原屋台まつり」が4月19日(土)、20日(日)の両日、大田原市の中心市街地で開催されます。この祭りは大田原神社の付け祭りとして、旧市内を9台の絢爛豪華な彫刻屋台が練り歩く江戸時代から続く伝統的な祭りです。花鳥、唐獅子などが精巧な技法で彫り込まれた華やかな屋台が練り歩く様は見応え十分です。
宵まつりの4月19日(土)は、19:00過ぎに金燈籠交差点付近に9台すべての屋台が集まり、それぞれの囃子が一斉に鳴り響く「ぶっつけ」が祭りの醍醐味となっています。
本まつりの4月20日(日)は、山二商店前交差点~金燈籠交差点~神明町交差点を屋台まつり広場として9台の屋台の引き回しが行われます。18:00から再び金燈籠交差点付近にて「ぶっつけ」が行われ、威勢のよい太鼓や笛の競演に、祭りが最高潮に達します。
8月15土
🎋 祭り
大捻縄引き
大捻縄引きは「国選択 無形民俗文化財」に選定されており、古くから伝承されている盆綱引きの年中行事です。
運動会で見られるような「綱引き」ではなく、たくさんの「稲わら」よじりあげて作った長さ50メートル、太いところは直径50センチメートルを超える大縄をモジリ、大勢の人たちで引き合う勇敢な盆綱引きです。
1520(永正17)年8月、白川城主の結城義永が、1,500騎を率いて烏山城主の那須資房を攻めた折、両軍は箒川沿岸の縄釣台(現在の那珂川町浄法寺)で激しい戦いを繰り広げ、劣勢となった義永軍が「太い縄」をよりあげ崖に吊り下げて逃げようとするところを、資房軍が縄をひきあったのが始まりと伝えられています。
12月13日
🎋 祭り
光丸山大祭(大縁日)
光丸山法輪寺(こうまるさんほうりんじ)は、通称「光丸山」と呼ばれています。860年に慈覚大師円仁が開山した天台宗の古寺で、初院・中の院・奥の院と本堂の大日堂からなります。中の院には縁日以外は見ることができない秘仏を納めた神輿が納められています。
境内には、高さ2.1メートル・横1.5メートル・鼻の高さ1.3メートル・重さ1トンもの大天狗面があり、寄木造面としては日本一の大きさといわれています。
約400年の歴史を持つ例大祭。神仏習合を今に伝える全国でも珍しい寺院での神輿の渡御(とぎょ)は、この祭りの見どころになっています。
午後1時半、天狗面をつけた高下駄姿の猿田彦に扮した市民2人を先頭に行列が出発します。箒川に架かる箒橋までの往復約2キロメートル間を、市民らの無病息災などを願い練り歩きます。にぎやかなお祭りで、湯津上の晩秋の風物詩となっています。
3月28日
🎭 文化・芸術
八龍神社例大祭「羽田太々神楽奉納」
八龍神社の太々神楽は、京都より伝えられたといわれています。1821(文政4)年2月に行われた座及び配役世話人名を記した文書によると、当時は近隣の神職だけの奉仕によって行われていたようです。
現在は、羽田(はんだ)の氏子中の長男により、春の例大祭で三筒翁・花神楽・盤石開などの13座が奉納されています。日本神話に残る「大蛇退治」や「天の岩戸」などの物語を舞にして演じています。
当日は、本殿での神事に続いて直会があり、その後、大田原市の無形民俗文化財に指定されている太々神楽が奉納されます。五穀豊穣を願い、笛や太鼓の音色に合わせ伝統の舞を披露します。