日光東照宮秋季大祭
栃木県 日光市
| 📅 開催日 | 2026年10月16日(金) ~ 2026年10月17日(土) |
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イベント概要
日光東照宮の秋の大祭は臨時祭で、春の例大祭より規模は小さいものの、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列(ひゃくものぞろえせんにんむしゃぎょうれつ)」と呼ばれる豪壮な「渡御祭(とぎょさい)」が毎年10月17日に催されます。 午前11時に神輿舎(しんよしゃ)前を出発した総勢1200人ほどの行列は、表参道から御旅所(おたびしょ)までの約1キロメートルを、鎧武者・鎗(やり)持ち姿などで練り歩き、最後尾に神輿が続きます。 行列が御旅所に着くと「御旅所祭(おたびしょさい)」が行われます。神輿は御旅所神殿に祀(まつ)られ、拝殿には三品立(さんぼんだて)七十五膳と呼ばれる山海の幸が神職の手で供えられ、日光二荒山神社の巫女による「八乙女(やおとめ)の舞」、日光東照宮神職による「東遊(あずまあそび)の舞」の二つの舞が古式雅やかに奉納されます。午後1時頃、東照宮の境内に向けて行列は還っていきます。 前日の16日には馬上から的を射る「流鏑馬(やぶさめ)」が表参道で行われます。 精鋭12人の射手が「陰陽射(いんようい)」という勇ましい掛け声とともに馬上から次々と的を射抜きます。
🌟 見どころ・アクセス情報
栃木県日光市に鎮座する日光東照宮で毎年10月17日に催される「日光東照宮秋季大祭」は、徳川家康公の神霊を久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した歴史絵巻です。総勢1200人にのぼる「百物揃千人武者行列」が、鎧武者や鎗持ち姿で表参道から御旅所まで約1キロを練り歩く壮観な「渡御祭」は、春の例大祭と並ぶ東照宮の一大神事。御旅所では日光二荒山神社の巫女による「八乙女の舞」、東照宮神職による「東遊の舞」が古式雅やかに奉納されます。アクセスはJR・東武日光駅から東武バスで約8分、表参道から徒歩すぐ。日光市内には「日光湯葉料理」や「日光カステラ」など名物グルメが豊富で、参道沿いの老舗店巡りも楽しめます。紅葉シーズンと重なる時期のため、日光東照宮周辺の紅葉も見頃を迎えます。観覧には場所取りが必要なほど人気があるため、行列スタートの午前11時より早めに現地入りすることをおすすめします。