祭り

日光山輪王寺 御供加持

栃木県 日光市

📅 開催日2026年12月21日(月)

イベント概要

歳末恒例の「御供加持(ごくうかじ)」と呼ばれる餅つきが、毎年12月21日、日光山輪王寺(りんのうじ)の三仏堂境内で行われます。餅つきは「餅練り」とも呼ばれ、奈良時代末から日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ち餅を供え、修行安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられています。 午前8時、僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わる杵を振り下ろします。つきあげた餅は2俵(120キログラム)分で、鏡餅にして30日まで各御堂の御本尊に供え、正月を迎えます。

🌟 見どころ・アクセス情報

毎年12月21日、世界遺産の地・日光市にある日光山輪王寺の三仏堂境内で、歳末恒例の儀式「御供加持(ごくうかじ)」が執り行われます。奈良時代末より日光連山への峰修行に向かう山伏が供え物として始めたとされる餅つきで、午前8時に僧侶が真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わる杵を振り下ろします。つきあげた約120キログラムの餅は鏡餅として各御堂の御本尊に供えられ、日光山の正月を迎える大切な準備となります。日光山輪王寺ならではの荘厳な雰囲気の中で、1300年の歴史を肌で感じられる貴重な機会です。アクセスはJR・東武日光駅からバスで約10分、表参道下車すぐ。駐車場も周辺に完備されています。日光市内には東照宮・中禅寺湖・日光湯元温泉など観光スポットが豊富で、年の瀬の特別な旅行として訪れる方も多くいます。12月の日光は厳寒ですので、しっかりとした防寒着でお越しください。

📋 情報提供:とちぎ旅ネット
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