那須波切不動尊火まつり
栃木県 那須塩原市
| 📅 開催日 | 2026年6月28日(日) |
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| 🎟️ 入場料 | 無料 |
イベント概要
高野山真言宗で関東三霊場の寺、修験者(しゅげんじゃ)の荒行(あらぎょう)で有名な金乘院(こんじょういん)で「那須波切(なみきり)不動尊火まつり」が行われます。この祭りは恒例の火祭りで、厄を除け、開運招福を祈願し、松明行(たいまつぎょう)(修験者荒行)・湯加持(ゆかじ)(行者熱湯釜入の行)・火渡り行(一般参加自由・素足)などの荒行が行われます。毎年県内外から参拝者や見物客が約1,000人集まります。 最初に弓矢と剣で道場と護摩壇(ごまだん)を清浄結界し、清火(せいか)が点火されます。自身の五体を自らお加持した護摩木が参拝者自らの手で火の中に投下されます。次に、住職が熱湯の入った釜に入り、波切不動尊の化身となる荒行「湯加持」が行われます。その後、修験者たちが姿勢を低くしながら、燃え盛る松明を自らの行衣(ぎょうえ)に袖を通す「松明行」。荒行が終わると、一般参加自由の「火渡り行」に移ります。境内中央大護摩壇の灰の上を素足で渡り、無病息災を願います。 また、当日は一年にその日一日だけの災難除け御守の授与や種々の薬草を霊水薬師如来の清水に投じ波切不動尊の火で煎じた秘伝の薬師茶を授けます。
🌟 見どころ・アクセス情報
那須塩原市沼野田和にある高野山真言宗の古刹・金乘院で、毎年6月28日に「那須波切不動尊火まつり」が開催されます。関東三霊場のひとつに数えられるこの寺で繰り広げられる荒行の数々が最大の見どころです。修験者が燃え盛る松明を衣に纏う「松明行」、行者が熱湯の釜に入る迫力の「湯加持」、そして誰でも素足で参加できる「火渡り行」と、圧巻の荒行が次々と続きます。毎年県内外から約1,000人もの参拝者が集まる人気の祭りです。アクセスは西那須野駅から車で約15分、駐車場も完備されています。那須塩原エリアは温泉の宝庫で、火まつり観覧後に板室温泉や塩原温泉に宿泊するプランが人気です。火渡り行は一般参加自由ですが素足が必須なため、脱ぎ履きしやすい靴で訪れましょう。子どもも参加できる荒行体験は滅多にない機会。厄除けと開運を祈りながら、那須塩原市の夏の幕開けを体感してください。