生子神社の泣き相撲
栃木県 鹿沼市
| 📅 開催日 | 2026年9月21日(月) |
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| 🎟️ 入場料 | 無料 |
イベント概要
子供の健やかな成長を祈願して開催されている奇習行事、鹿沼市樅山町の「生子(いきこ)神社の泣き相撲」は、毎年9月19日(日曜日ではない時は次の日曜日)を大祭日と定め実施されます。 生子神社境内の土俵に役員氏子がまわし姿の力士に扮し、東西から幼児を抱きかかえ土俵に上がります。そして、掛け声と共に頭上高く3回ほど持ち上げて、元気な泣き声を競います。 これは古来から泣く子は育つとの意味に因んだもの。最近では氏子一丸となった古式泣相撲講を組織、広く氏子以外から講員を募っているため、近隣はもとより首都圏からの参加者も多くなっています。 この行事は国選択無形民俗文化財、鹿沼市指定無形民俗文化財に指定されています。 ■取組時間・定数 ※9/1(月)時点 ① 9:00~10:00/100名 完売 ②10:00~11:00/150名 完売 ③11:00~12:00/150名 完売 ④12:00~14:00/300名 残:112 ⑤14:00~16:00/300名 残:220 ※午前中の枠は満員となりました。 ※取組順は当日の受付順に行います。
🌟 見どころ・アクセス情報
栃木県鹿沼市樅山町の生子神社で毎年9月19日前後の日曜日に開催される「生子神社の泣き相撲」は、国選択・鹿沼市指定の無形民俗文化財に指定された愛らしい奇習行事です。役員氏子がまわし姿の力士に扮し、東西から幼児を抱えて土俵に上がり、元気な泣き声を競うその姿は、「泣く子は育つ」の言い伝えを体現した温かい祈りの場です。子どもの健やかな成長を願う家族にとって特別な思い出となる行事で、近隣だけでなく首都圏からの参加者も増えています。入場は無料ですが、取組への参加定員は各時間帯100〜150名と限られており、人気の時間帯は早期に完売となるため事前申込みが必須です。鹿沼市街地から車で約30分、東北自動車道・鹿沼ICから約20分が目安です。鹿沼市内には古峯神社や日光連山への玄関口として知られる観光スポットも多く、祭り後に日光方面への小旅行を組み合わせるのもよいでしょう。秋晴れのもとで行われることが多いですが、上着を一枚持参すると安心です。生子神社の泣き相撲は、鹿沼市が誇る唯一無二の秋の伝統行事です。