文化・芸術
【終了】上石上温泉神社例大祭(城鍬舞奉納)
栃木県 大田原市
| 📅 開催日 | 2025年10月12日(日) |
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| 🎟️ 入場料 | 無料 |
イベント概要
大田原市上石上(かみいしがみ)地区に450年以上前から伝わる「城鍬舞(しろくわまい)」(栃木県無形民俗文化財)が上石上温泉神社で披露されます。 1543年(天文12)9月、大田原城の竣工を祝う酒宴で、「藤兵衛」という農民が酔いに乗じて手にしていた鋤鍬を持ち、即興の舞を踊ったのが始まりといわれています。城主大田原資清(すけきよ)の興をひき、以来毎年正月に藤兵衛らを城中に召して、これを演じさせました。 以後何度か中断されたこともありましたが、秋の豊作を祝い、現在では毎年10月上旬に石上小学校の児童や有志により温泉神社に奉納しています。 境内で、薄紅色の頭巾をかぶった形振を先頭に、調子を合わせて舞う様子は、城を築く人夫が働く光景を彷彿させます。中でも、形振の踊る様は「サッサッサァー」と呼びながら、あたかも人夫を励ましているかのようです。おしろいや口紅で化粧をした女の子12人が鍬のたたき手として華やかさを添えます。
🌟 見どころ・アクセス情報
栃木県大田原市の上石上温泉神社で、450年以上の歴史を誇る栃木県無形民俗文化財「城鍬舞(しろくわまい)」が奉納されます。1543年、大田原城竣工の酒宴で農民・藤兵衛が即興で踊ったのが起源とされる伝統芸能です。現在は石上小学校の児童や地域有志が受け継ぎ、秋の豊作を祝って毎年10月上旬に奉納。観覧無料で、地域に根ざした文化行事を間近で体験できます。
📋 情報提供:とちぎ旅ネット