祭り

間々田のじゃがまいた

栃木県 小山市

📅 開催日2026年5月5日(火)

イベント概要

小山市間々田には、国重要無形民俗文化財に指定された「間々田のじゃがまいた」という、龍神信仰を今に伝える伝統行事が残されています。この行事は田植えを前にした時期に、ほどよい雨風を神仏に願うとともに、五穀豊穣、疫病退散を願って行われるものと伝えられています。 行事当日は、「ジャーガマイタ、ジャガマイタ!」という、勇ましい掛け声が町内に響き渡り、竹を芯にして藁を幾重にも巻き付けた蛇体に、シダの葉を龍の鱗に見立てて飾りつけた、15メートルもある竜頭蛇体が、七つの町内を練り歩きます。 7体の蛇は、一斉に間々田八幡宮に集まりる「蛇よせ」をおこない、修祓(しゅばつ)を受けたのち、各々「水吞の儀」で弁天池の水をたらふく呑んで、各町内を練り歩きます。かつては旧暦の4月8日に行われていましたが、行事の担い手の多くが子どもであったため、祝日の5月5日(こどもの日)に行われるようになりました。

🌟 見どころ・アクセス情報

栃木県小山市間々田に伝わる「間々田のじゃがまいた」は、国重要無形民俗文化財に指定された龍神信仰の伝統行事で、毎年5月5日のこどもの日に間々田八幡宮周辺で行われます。竹を芯に藁を幾重にも巻き付け、シダの葉を鱗に見立てて飾った全長15メートルの龍頭蛇体が、「ジャーガマイタ、ジャガマイタ!」という勇壮な掛け声とともに町内7か所を練り歩く様子は、見る者を圧倒する迫力です。五穀豊穣と疫病退散を願う「水吞の儀」では、7体の蛇が弁天池の水を飲む幻想的な儀式も行われます。アクセスはJR宇都宮線・間々田駅から徒歩約10分と好立地。周辺には小山総合公園やゴルフ場が点在し、小山市内での食事処も充実しています。歴史好きはもちろん、子どもも大迫力の蛇体に目を丸くすること間違いなし。混雑するため早めに現地入りし、蛇よせの場面を最前列でご覧ください。

📋 情報提供:とちぎ旅ネット
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