祭り

風見の神楽

栃木県 塩谷町

📅 開催日2026年4月5日(日)

イベント概要

栃木県指定無形文化財の「風見(かざみ)の神楽」は、毎年4月の第1日曜日に東護神社の例祭に奉納されています。 神楽が伝わったのは1616(元和2)年とされ、栃木県の太々神楽の中でも古い伝統と歴史を誇るもののひとつです。この神楽の演目は「総礼の舞」に始まり、「岩戸の舞」を中心演目とし「大黒の舞」で終わる36座の神楽で神田流岩戸神楽の流れをくむものです。 この神楽の見どころは、古事記の神話を黙劇化した岩戸開きのシーンで、勇壮かつ壮大に演じられています。また、エビス舞はエビス様が鯛を釣り上げるユーモラスな舞です。笛・太鼓・舞は全て口伝えで伝えられています。

🌟 見どころ・アクセス情報

栃木県塩谷町の東護神社で毎年4月第1日曜日に奉納される「風見の神楽」は、栃木県指定無形文化財に指定された貴重な伝統芸能です。1616年(元和2年)に伝わったとされるこの神楽は、神田流岩戸神楽の流れを汲み、「総礼の舞」から「岩戸の舞」を経て「大黒の舞」で終わる全36座で構成されます。最大の見どころは古事記の神話を黙劇化した「岩戸開き」のシーンで、勇壮かつ壮大な演技は観る者を神話の世界へと引き込みます。ユーモラスな「エビス舞」では、恵比寿様が鯛を釣り上げる愛らしい舞が楽しめます。笛・太鼓・舞はすべて口伝えで継承されており、その伝承の重みも感じられます。東護神社がある塩谷町へは東北自動車道・矢板ICから車で約20分。塩谷町周辺には尚仁沢湧水や高原山など自然豊かな観光スポットが点在し、神楽鑑賞と合わせた日帰り旅行にも最適です。日本の原風景と伝統文化に触れる特別な春の一日をお過ごしください。

📋 情報提供:とちぎ旅ネット
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